“緑ノビル”がオープン-2012年12月8日-

2017.02.11

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京都初の屋上・壁面緑化ビルである“緑ノビル”が、12月8日、オープンしました。

屋上及び壁面の緑化は、都市のヒートアイランド現象への対応に有効な他、植栽基盤の土壌による断熱性の向上により、通常のビルよりも15~20%程度電力消費量の抑制が期待されています。

「緑ノビル」は、こうしたヒートアイランド現象、省エネ、都市の景観向上等の諸問題解消に向け、大学等研究機関(立命館大学、甲南大学)の協力を得ながら、2 年強に渡る調査・企画等のプロセスを経て建設されたものです。

ビルを覆う壁面には、シャクナゲやローズマリーなど約30種類、“屋上のテラス”には、ハーブのマットに、四季で変化する紅葉など、高木、中木、低木を環境に合わせて配置しています。

この内、“屋上ノテラス”では、講演会、イベント等を行うことができる野外ステージを備えており、ヒートアイランド現象、省エネ、都市の景観等向上に向けたテラスの活用アイディアを広く一般に募集しています。

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