こんにちは ル・ノーブル京都四条本店です♪
四条通りは長刀鉾も建ち、提灯が飾られお囃子が流れるなどお祭りムードです。
(とは言ってもやはり例年ほどではありませんが……)
(とは言ってもやはり例年ほどではありませんが……)
今年の祇園祭は前祭に参加する23の山鉾のうち、
長刀鉾や函谷鉾、月鉾など11の山鉾で2年ぶりに山鉾建てが実施されました。
山鉾は釘を使わず木と縄だけで形をつくっていく伝統技法で組み立てられています。
今年の山鉾建ては、組み立てる技術を継承するために行なわれるため、
「観覧をお控えいただきたい」と見物客が密集することを避ける異例の呼びかけも行われています。
14~16日は山鉾に提灯の明かりがともる宵山期間になりますが、
今年も歩行者専用道路は設けられず、
メインイベントである17日の山鉾巡行も残念ながら中止が決まっています。
祇園祭の見物は今年もまだ我慢することになりそうです。
やはりまだまだ観光にも行けないですよね~。でも、うれしいご案内が!
京都で人気の観光スポットが、額縁付きの七宝焼の絵になりました!
焼成された表面は、つやが有り、ぼこぼことした質感に奥行きや
手仕事のぬくもりが感じられます。
心に焼き付いたワンシーンのように、永遠に鮮やかな色を保ってくれます。
焼成された表面は、つやが有り、ぼこぼことした質感に奥行きや
手仕事のぬくもりが感じられます。
心に焼き付いたワンシーンのように、永遠に鮮やかな色を保ってくれます。
お家で楽しむ 旅の風景をぜひご堪能下さい!
京七宝額(アートSHIPPO) 金閣寺 額16.5×16.5cm 黒
横幅17×奥行き17×高さ3.2cm 七宝部分7.5×7.5cm
税込 4,400 円
※裏には、壁掛け用の紐を通す金具が二か所付いております。
付属品を利用すれば壁掛けとしてだけでなく
気軽にお好きな場所に置いて、写真立てのように置いてお使いいただくこともできます。
七宝とは素地に釉薬を焼き付けて装飾する技法で、
釉薬の種類によってさまざまな発色をするのが特徴です。
七宝の発祥は古代ペルシャやエジプトに溯ると言われ、日本には飛鳥時代・7世紀に伝えられ、
その優美な色彩と光沢から仏教典で七種の宝石(金・銀・瑠璃・玻璃・珊瑚・瑪瑙・しゃこ)に
たとえられて日本では七宝と称されました。
京七宝額(アートSHIPPO) 嵐山渡月橋 額16.5×16.5cm 黒
横幅17×奥行き17×高さ3.2cm 七宝部分7.5×7.5cm
税込 4,400 円
京七宝額(アートSHIPPO) 清水寺 額18.5×18.5cm オーク
額縁縦18.5×横18.5×厚み2.2cm 七宝部分縦7.5×横7.5cm
税込 4,400 円
京七宝額(アートSHIPPO) 源光庵 悟りの窓(新緑) 額 24.5×24.5cm 黒 七宝焼
絵サイズ15×15cm 縦23.8×横23.8×厚み1.7cm
税込 9,900 円
京七宝額(アートSHIPPO) 源光庵 迷いの窓(新緑) 額 24.5×24.5cm 黒 七宝焼
絵サイズ15×15cm 縦23.8×横23.8×厚み1.7cm
税込 9,900 円
京七宝額(アートSHIPPO) 嵯峨野の竹林 額 32.7×32.7cm 金・ガラス 七宝焼
絵サイズ15×15cm 縦32.8×横32.8×厚み3cm
税込 14,300 円
京七宝額(アートSHIPPO)伏見の千本鳥居 額 32.7×32.7cm 金・ガラス 七宝焼
絵サイズ15×15cm 縦32.8×横32.8×厚み3cm
税込 14,300 円