京都の夏の食材といえば・・・鮎です!
鮎は独特の香り(西瓜や胡瓜)をもつことで香魚(こうぎょ)、1年しか生きれないことから年魚(ねんぎょ)と別名がございます。
鮎の字の由来は、神功皇后が鮎を釣って戦いの勝敗を占めたや鮎が一定の縄張りを独占したということからつけられた字であるというのが『古事記』や『日本書紀』にあり、古くから食べられてきた魚であり
朝廷への献上品だったため”高貴な魚”と言われていました
また写真のように焼き鮎の姿はまるで今も生きていて泳ぎだしそうなイメージができます。
こちらをたで酢でさっぱりとお召し上がりくださいませ。
田ごとでは単品でもご用意しております
ぜひ、田ごと本店にお越しくださいませ。
☆鮎の塩焼き ¥1,000(税抜き)